はるべ便り 六波羅蜜寺と萬燈会 no.2017/8

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 14:33
はるべ harube 六波羅蜜寺 萬燈会 ライズ クリスタル

<六波羅蜜寺と萬燈会>

 天暦5年(951)に、醍醐天皇第二皇子空也上人が、開創した西光寺が、空也死後977年に、比叡山の天台別院として、六波羅蜜寺と改称されました。京の都で、疫病が蔓延し、本尊の十一面観音像を引き車に乗せ、念仏を唱えながら病人にお茶をふるまって、人々を救ったと言われています。
 平安末期に六波羅殿(平家一門の屋敷)や鎌倉幕府が六波羅探題を置いた付近でもあります。寿永2年(1183)に兵火により本堂は焼失しましたが、南北朝に再建された本堂は重文に指定されています。また、平清盛公坐像・空也上人像など平安・鎌倉時代の重文彫刻も多くあります。
 萬燈会は、応和3年(963)に空也上人が、追善回向としてはじめられ、現在は京都の盆の恒例行事となっています。灯心に大の文字を点じて幻想な光に包まれます。七難即滅・七福即正を祈願して火の用心の護符が、授与されます。
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